私が目に見えない世界の影響を受けて、危篤状態に陥ったのは2019年6月のことでした。

2019年3月9日、ツインレイと呼ばれる魂の片割れとの再会をきっかけに、彼から贈られたペンデュラムを使用するうちに、ペンデュラムが文字を書き始めたことで、彼と夫婦だった江戸時代末期の記憶が自分の中に急浮上し、当時の彼の部下とみられる霊体に逆恨みされ、背後から刀のような物で首を斬りつけられたことで、肉体に痛みを感じ、その結果、生死の境をさまようことになってしまいました。

意識が朦朧としてきた中、神社や仏閣を転々と周り、祈祷や読経を上げていただくも効果はなく、何度も何度も目の前に砂嵐が巻き起こっているような状態になり、魂が抜けるような感覚に襲われ、意識を消失しました。目を閉じると死にそうになる恐怖に襲われながらも、寝ている時だけその苦痛を忘れることができました。朝になるとまた、同じ繰り返し。絶望の色は日増しに濃くなっていきました。

遠方の霊能者に相談を持ちかけるも、重い案件だから対面鑑定で2か月後になりますと返事があり、その時には悪霊の憑依を受けて既に4日が経過しており、私は死を覚悟しました。

絶望の淵に立たされながらも、まだ死にたくない！まだ生きていたい！と叫んでいる自分がいました。

その結果、私に救いの手を差し伸べて下さった命の恩人であるヒーラーさんと奇跡的なご縁をいただくことができ、その時、既に死相が出ていた私のためにセッションの順番を譲って下さった方がいらっしゃったおかげで、寸分のところで私は命拾いをしたのです。

「お役目が来たんですよ」」ヒーラーさんの言葉に、身が引き締まるような感覚を覚え、責任の重大さを感じたことを今でもよく覚えています。

この手痛い経験をきっかけとして、命の尊さ、魂の尊さ、限りある命を懸命に生き抜くことの大切さを身を持って再認識することになりました。

そして、目に見えない世界の存在が、人々の心を惑わし、思考を狂わせ、精神状態をおかしくしている実態を目の当たりにし、生かされた残りわずかな人生を、自分と同じように霊的な憑依が原因で苦しんでいらっしゃる方の困りやしんどさに寄り添って参りたいという思いで、今日まで活動を継続させていただいております。

私のセッションの大きな強みと致しましては、遠隔霊視、遠隔浄霊が可能であるということです。

神々からのサポートをいただき、カルマを中心に問題となっている根本的な原因を探って参ります。

憑依を受けていらっしゃる方は、目に見えない存在によってエネルギーを吸い取られているので、外出するだけのエネルギーの蓄えがない場合、対面でお願いしますと言われても外出することが困難でいらっしゃる方も中にはおられるかと思います。

かつての私自身がそうであったように…。

そのため、ご自宅にいらっしゃっても、安心してセッションを受けていただけることが最大の利点となっております。

そして、人生の中で最も長時間を過ごす土地建物の影響も看過できません。

土地の影響が考えられる場合は、神々のお力添えを賜り、霊道や鬼道を除去することも可能ですので、長年住み慣れたところに安心して継続してお住まいいただけます。

霊的に敏感な体質の方、霊媒体質の方、憑依体質の方が安心して日常生活を営んでいただけるように、その方の状況に応じた適切なアドバイスをさせていただくとともに、負のエネルギーの影響を受けないようにするための具体的な方法をご提案させていただいております。

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※ZOOMでのご対応とさせていただきます
※セッションでは六芒星ペンデュラムを使用します

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