ヒーラー
別府万帆子(べっぷまほこ)

機能不全家庭に育ち、自己肯定感が育まれず、孤独な幼少期、学生時代を過ごすうちに、生き辛さを抱えたまま大人になり、子供達の相次ぐ不登校をきっかけに自分自身を見つめなおすことを始めました。

そうした中で、ツインレイと呼ばれる魂の片割れとの出会いをきっかけに、私自身の過去世が自分の中によみがえり始めると、自分の魂の記憶の中にいたとみられる因縁霊と呼ばれる霊体たちに取り憑かれ、約5日間に渡り、生死の境をさまよいました。

何度も何度も魂が抜き取られる感覚に襲われ、意識を失いそうになる中で、生きることだけは決してあきらめませんでした。

そして1人のヒーラーさんの元にたどり着いた私は、彼によって命を救われました。死相が出ており、命の灯は今にも消えかかっていて、かなり危険な状態でした。

私はその出来事をきっかけに、精神世界への関心を深めていき、瀕死状態に陥った私を救って下さったヒーラーさんのようになりたいと思い、ヒーラー修業を開始しました。

そして、ひょんなことから、ツインレイがこよなく愛していたインドの神々とのご縁をいただく機会に恵まれました。ほどなくして、独立。

クライアントさんの困りに対応させていただくうちに、目に見えない世界の影響を受けていらっしゃる方々がいることを痛感し、救っていただいたこの命を目に見えない世界のことでお困りの方々のために、役立てて参りたいという思いで今日まで活動を続けています。

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